
両リーグ 6月の月間最優秀選手(月間MVP)賞発表!2008年07月03日
お役立ち情報→ETC 割引情報セ、パ両リーグは2日、6月の月間最優秀選手(月間MVP)賞を発表。パは岩隈久志投手(楽天)とブラゼル内野手(西武)、セは川上憲伸投手(中日)と金本知憲外野手(阪神)が選ばれた。
岩隈は4試合に登板し4勝0敗、防御率0.87。4度目の受賞で楽天の投手としては初めて。来日1年目のブラゼルは打率.344、6本塁打、21打点で初受賞。
4試合で3勝0敗、防御率1.05の川上は、山本昌投手(中日)、松井秀喜外野手(巨人、現ヤンキース)の7度を上回り、セ最多の8度目(両リーグ最多はイチロー外野手=オリックス、現マリナーズ=の10度)。金本は打率.413、6本塁打、20打点をマークし3度目の受賞となった。
文句なしの月間MVP獲得だ。6月は4戦4勝で防御率0.87。申し分のない成績を残した楽天のエース岩隈が、歴史的受賞を果たした。
「4月、5月も候補に挙がっていたので、3度目の正直というか、本当にうれしいです」
長期ロードを終え、2週間ぶりに戻ってきた仙台で朗報を受け取ると、満面の笑みを見せた。
自身通算4度目の月間MVPだが、過去3回はすべて近鉄時代。楽天の投手としては球団史上初の受賞となり、「最初にとれてよかった。自分以外の投手も続いてほしい」とエースらしいコメントを発した。
6月のマウンドには、さまざまな思いがこめられていた。「岩手・宮城内陸地震」の翌日15日には、Kスタ宮城で巨人相手に完封勝利。被災者に何よりの激励メッセージを届けた。また、野村監督の73回目の誕生日にあたる29日は、ソフトバンク打線を7回2安打無失点に封じ、ウイニングボールにサインして指揮官にプレゼント。「6月は気持ちを込めて投げられた」と感慨深げだ。
パ・リーグは混戦が続いており、試合数が多い7月は正念場となる。“岩隈の投げる試合は落とせない” これがチームの合言葉。北京五輪の日本代表入りを果たせば8月はチームから離れることになるだけに、連続受賞も視野に入れた。
「チームの状態もいいし、自分がローテの中心となってやれているのはいいこと。7月も(MVPを)とるという気持ちでやりたい」
今回の受賞に満足することなく、気持ちを引き締めた。賞金100万円は「岩手・宮城内陸地震」の復興支援として全額寄付した岩隈が、7月もMVP級の働きをして、チームを引き上げる。
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岩隈は4試合に登板し4勝0敗、防御率0.87。4度目の受賞で楽天の投手としては初めて。来日1年目のブラゼルは打率.344、6本塁打、21打点で初受賞。
4試合で3勝0敗、防御率1.05の川上は、山本昌投手(中日)、松井秀喜外野手(巨人、現ヤンキース)の7度を上回り、セ最多の8度目(両リーグ最多はイチロー外野手=オリックス、現マリナーズ=の10度)。金本は打率.413、6本塁打、20打点をマークし3度目の受賞となった。
文句なしの月間MVP獲得だ。6月は4戦4勝で防御率0.87。申し分のない成績を残した楽天のエース岩隈が、歴史的受賞を果たした。
「4月、5月も候補に挙がっていたので、3度目の正直というか、本当にうれしいです」
長期ロードを終え、2週間ぶりに戻ってきた仙台で朗報を受け取ると、満面の笑みを見せた。
自身通算4度目の月間MVPだが、過去3回はすべて近鉄時代。楽天の投手としては球団史上初の受賞となり、「最初にとれてよかった。自分以外の投手も続いてほしい」とエースらしいコメントを発した。
6月のマウンドには、さまざまな思いがこめられていた。「岩手・宮城内陸地震」の翌日15日には、Kスタ宮城で巨人相手に完封勝利。被災者に何よりの激励メッセージを届けた。また、野村監督の73回目の誕生日にあたる29日は、ソフトバンク打線を7回2安打無失点に封じ、ウイニングボールにサインして指揮官にプレゼント。「6月は気持ちを込めて投げられた」と感慨深げだ。
パ・リーグは混戦が続いており、試合数が多い7月は正念場となる。“岩隈の投げる試合は落とせない” これがチームの合言葉。北京五輪の日本代表入りを果たせば8月はチームから離れることになるだけに、連続受賞も視野に入れた。
「チームの状態もいいし、自分がローテの中心となってやれているのはいいこと。7月も(MVPを)とるという気持ちでやりたい」
今回の受賞に満足することなく、気持ちを引き締めた。賞金100万円は「岩手・宮城内陸地震」の復興支援として全額寄付した岩隈が、7月もMVP級の働きをして、チームを引き上げる。
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